毎日Learning

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ミニ四駆とかって良いかもね

Amazonをぼーっと見てたら、良いかなって思ってきた。

ミニ四駆

1/32 エアロミニ四駆 No.14 ブリッツァーソニック 19614

1/32 エアロミニ四駆 No.14 ブリッツァーソニック 19614

1/32 ミニ四駆PRO No.13 TRFワークスJr. 18613

1/32 ミニ四駆PRO No.13 TRFワークスJr. 18613

うーん。かっこいい。はじめよかな…。

ちょーどクリスマスも近いし。

安いし。

口実つけて買うには、良い時期だよね。

どうせ買うならコースとかも欲しいなー。

ついにDellから個人向けのChromebookが発売された

でました!ほしい!

スペックを見てみると、HDDが16GBしかない。

けど、Chrome OSの場合は、ほとんどがWebアプリなので、ローカルストレージはキャッシュにちょっと色つけたぐらいで良いんだろうと予測。

実際、 Chromium OS - The Chromium Projects をVirtual Boxとかにインストールしてみて試してみた感触だと、ほとんどChrome Apps以外使えないので、まあ、いらんでしょうね。

なんかいろいろと遊べそうだし、ちょっとした勉強会とかにもっていく程度なら、これで十分だし。

とはいえ、ちょっと重いし分厚いな。。。

MacBook Airの13インチのほーがちょっと重いけど、薄いのよね。

うーん。

ブランド
Dell
商品重量
1.3 Kg
商品の寸法
20 x 29.4 x 2.5 cm
メーカー型番
Chromebook11 15Q32
カラー
グレー
商品の寸法 幅 × 高さ
29.4 x 25 mm
画面サイズ
11.6 インチ
ノート ディスプレイ方式
LED
解像度
1366x768
CPUブランド
Intel Celeron 2955U
CPUタイプ
Intel Celeron
CPU速度
1.4 GHz
プロセッサ数
2
RAM容量
4096 MB
HDD容量
16 GB
ハードディスク種類
SSD
グラフィックアクセラレータ
Intel HDグラフィックス
グラフィックカードインターフェース
Integrated
電源
AC電源
OS
Chrome OS
バッテリー寿命
10 時間

SimpleHTTPServerを日本語URIに対応する方法

PythonのSimpleHTTPServerってめちゃ便利ですよね。

HTTPサーバーとしてアクセスしたいディレクトリのパス上で、

$ python -m SimpleHTTPServer

って実行するだけで、 http://localhost:8000 でアクセスできるようになるじゃないですかー。

でも、このSimpleHTTPServerですが、日本語のURIだとうまいこと表示できないんですよね。

たとえば、以下のディレクトリ構成でアクセスした場合なんですけど、

root
  |- index.html
  |- 日本語のでぃれくとり/
    |- index.html

このrootディレクトリ上で、SimpleHTTPServerを実行して、
http://localhost:8000/日本語のディレクトリ
ってURLをブラウザに入力すると、 404エラーになります。

これを解消するために、SimpleHTTPServerのSimpleHTTPRequestHandlerクラスを継承して、拡張して、日本語でも見つかるようにしました。

SimpleHTTPRequestHandler.translate_pathメソッドをオーバーライドしただけっていうシンプルなもんです。


Python2.7でSimpleHTTPServerをすると日本語URIが表示されないので表示される ...

以上です。

opscodeのwindows cookbooksを使う方法

windows Cookbook - Chef Supermarket
opscode-cookbooks/windows · GitHub

Windows仮想OSに対して、VagrantのProvisionでChefのレシピを実行するための手順といいますか、お作法が分かったので備忘録しておきます。

Project/
  |- Vagrantfile
  |- cookbooks/
    |- chef_handler/
    |- windows/
    |- my_recipe/
      |- metadata.rb
      |- recipes
        |- default.rb

こんな感じのフォルダ構成にして、windowsフォルダにOpscodeで公開されている便利レシピをとってきて、呼び出す感じです。

1. Vagrantfileの作成
2. Windows Cookbookのダウンロード
3. metadata.rbの作成
4. recipeの作成
5. vagrant up

詳細は、以下ぁ~

実践 Vagrant

実践 Vagrant

入門Chef Solo - Infrastructure as Code

入門Chef Solo - Infrastructure as Code

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Windowsのコマンドプロンプトをタブ化できる ConEmu

ついに良さげなのを見つけた。

前からコマンドプロンプトを何とかしたいと思っていたが、あんま良いのなくて、そのままにしていたが、最近、Vagrantを多用するようになってきて、cmd立ち上げておいておくと邪魔やし、改善したかった。

conemu-maximus5 - Windows Console Emulator, Far Manager plugins - Google Project Hosting

f:id:yoshiyoshifujii:20140828130037j:plain

透過にする設定がぜんぜん見つからなくて苦労したので、メモしておく。

透過にする方法

1. Settings を開いて
2. Features -> Transparency を開いて
3. Active window transparency にチェックを入れて
4. バーを良い感じに調整する

f:id:yoshiyoshifujii:20140828131052p:plain

といけた。

透過の英語が分かってたら一瞬なんでしょうけどね。。。

使い始めたところで、まだショートカットとか調べきれてないけど、なんか良いの見つけたらそのたびに共有していきます。

以上

Raspberry Pi Type B でSynergyをつかってキーボードを共有する

できるんちゃうかなーと思って調べたらできたので、手順をメモしておく。

なお、SynergyのEncryptionを有効にしておくと、Raspberry Piのバージョンでサポートされてなかったりするので、前もって無効にしておく。
それか、最新バージョンのSynergyをRaspberry Piにインストールする必要があるけど、今回は調べてないので、無効にする前提です。

では、手順。

1. Raspberry PiにSynergyをインストール
2. Synergy Server側で設定
3. Raspberry Pi側でX Window Systemを起動
4. Raspberry Pi側でSynergy Clientを起動

Raspberry Piで遊ぼう! 改訂第2版

Raspberry Piで遊ぼう! 改訂第2版

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vagrant-vbguest をいれておくと勝手にVirtualBox Guest Additionsをアップデートしてくれる

勝手にアップデートしてくれて、とてもうれしかったので、メモ。

前にWindowsのGuest Additionsをアップデートしようと思っていれておいたのだが、SSHが入ってないからWindowsは無理だよー的になったので、すっかり忘れてた。

けど、Ubuntu1404LTSを起動したところ、勝手に古いバージョンを見つけてアップデートしてくれた。

これは助かる。

pluginのインストールは、

$ vagrant plugin install vagrant-vbguest

でインストールできる。

で、旧バージョンのGuest AdditionsがインストールされているBoxをvagrant upすると、

GuestAdditions versions on your host (4.3.12) and guest (4.3.10) do not match.

みたいなメッセージが出て、良い感じにアップデートしてくれた。

いいね。これ。