毎日Learning

学んだことを共有します

Amazon Web ServiceのElastic Transcoderが、HTTP Live Streaming(HLS)に対応したらしい。

ちょっと前にメールが来てたので、そっからちょっと調べてみた。

HTTP Live Streaming(HLS)は、Appleが開発した動画をストリーミング配信するプロトコルらしい。

iOS 3.0以上を搭載したiPhoneiOS 3.2以上を搭載したiPad、そしてAndroid 3.0以上で対応しているらしい。

HLSの仕組みについては、
HTTP Live Streaming (HLS) - Apple Developer
とかを見ればわかりそう。

その方式でライブストリーミング配信するサーバーを簡単に構築できるんだから、値打ちあるよねー。

と思いました。

使用感はまた別途、やってみようと思う。

Cacooで書いた画像をSphinxに埋め込む拡張を使ったら便利だった

企画とかモデル図とか、ネットワーク構成図とか、なんやかんやと図を書くときって、
Cacoo最強とか最近思っているのです。

が、Cacooで書いた画像をSphinxだとかPower Pointだとかに貼り付けるときにどうしても
エクスポートして貼るっていうひと手間ふた手間が必要なので、SphinxならAPIだらリンクだらで
何とかなるんじゃね?って思ってぐぐったら、、、


Cacoo の画像を Sphinx に埋め込む拡張を作ってみた: sphinxcontrib_cacooimage - Hack like a rolling stone

Sphinx拡張ではいつもお世話になっている id:tk0miya さんのブログに出会いましたので、
早速試させていただきました。

Sphinxって、お試しのハードルが低くってとても便利ですよね。
拡張の作りもシンプルだし。なんだし。

導入手順は、
https://bitbucket.org/birkenfeld/sphinx-contrib
から、ソース -> cacooを開いていただくと書いてあります。

ざっと抜粋させていただくと、以下のとおり。

pip install sphinxcontrib-cacoo

したあとに、

プロジェクトのconf.pyに、

extensions += ['sphinxcontrib.cacoo']
cacoo_apikey = 'your apikey'

を追記するだけ。

あとは、表示したいとこに、

.. cacoo-image:: [diagramId]

って書くだけ。

ほかにも、いろいろあるやーつは、bitbucketか、何ならソース嫁ばいける。

この拡張の真にうれしいのは、Cacooをメインの画像エディタとして使っても、運用乗る気がするところだ。

Cacooって便利なのにメインの画像エディタにするとメンテ性というか長く使うには、いろいろと障害を感じてて、今までこっそり個人的に使うことが多かった。

Sphinxをプロジェクトのメインドキュメントと置いた場合に、Cacooで書いた画像がなんもせんでも反映されるなら、依存性も良い感じに排除されるので、深く長く使い続けることができそうな気がするー。

ただ、CacooのAPIキーをconf.pyに書かないといけないので、そのあたりが若干気になる。
運用乗せる前に、Cacoo側か、Sphinx側、もしくは、Webサーバー側で何らかの手当てをしようと思います。

以上です。

ConnpassのAPIでイベントを検索するPythonスクリプトを書いた


connpassのAPIでイベントを検索するスクリプト。

ぜんぜん汎用的に作ってないけど、キーワードとか年月日を指定してぱっと検索したいときにちゃっと使うのに良い感じ。

Pythonインタプリタで実行するときは、

import connpass
connpass.printd(connpass.search(keyword="python"))

みたいな感じ。

Vim Awesomeなるサイトができていた


Vim Awesome

Vimプラグイン関係を検索しやすいサイトっぽい。

検索がお手軽で、検索結果に対してアクセスしやすく、Vundle等各種プラグイン導入手順についても
整理してあり見やすい。

いつ作られて、最終アップデートがいつで、最近のか古くてあかんやつっぽいのかが一目でわかっちゃう。

検索結果一覧は、お気に入り?順でソートされているので、みんながよく使っているオヌヌメプラグインから見つけられるぜ!

このサイトがあれば、今まで「同じようなやつがあってどれを入れたらいいのかわからないー」といった悩みを解消してくれるお役に立ちそうだ。

PythonでMicrosoft SQL ServerにアクセスするpymssqlをUbuntuにinstallする

pymssqlUbuntu環境にインストールするときに、
必要なUbuntuパッケージがあるので、メモっとく。

sudo apt-get install freetds-dev

を入れとくと、

sudo pip install pymssql

がうまいこと動く。

入れてないと、

_mssql.c:314:22: fatal error: sqlfront.h: そのようなファイルやディレクトリはありません

みたいなエラーが出て失敗する。

ミニ四駆とかって良いかもね

Amazonをぼーっと見てたら、良いかなって思ってきた。

ミニ四駆

1/32 エアロミニ四駆 No.14 ブリッツァーソニック 19614

1/32 エアロミニ四駆 No.14 ブリッツァーソニック 19614

1/32 ミニ四駆PRO No.13 TRFワークスJr. 18613

1/32 ミニ四駆PRO No.13 TRFワークスJr. 18613

うーん。かっこいい。はじめよかな…。

ちょーどクリスマスも近いし。

安いし。

口実つけて買うには、良い時期だよね。

どうせ買うならコースとかも欲しいなー。

ついにDellから個人向けのChromebookが発売された

でました!ほしい!

スペックを見てみると、HDDが16GBしかない。

けど、Chrome OSの場合は、ほとんどがWebアプリなので、ローカルストレージはキャッシュにちょっと色つけたぐらいで良いんだろうと予測。

実際、 Chromium OS - The Chromium Projects をVirtual Boxとかにインストールしてみて試してみた感触だと、ほとんどChrome Apps以外使えないので、まあ、いらんでしょうね。

なんかいろいろと遊べそうだし、ちょっとした勉強会とかにもっていく程度なら、これで十分だし。

とはいえ、ちょっと重いし分厚いな。。。

MacBook Airの13インチのほーがちょっと重いけど、薄いのよね。

うーん。

ブランド
Dell
商品重量
1.3 Kg
商品の寸法
20 x 29.4 x 2.5 cm
メーカー型番
Chromebook11 15Q32
カラー
グレー
商品の寸法 幅 × 高さ
29.4 x 25 mm
画面サイズ
11.6 インチ
ノート ディスプレイ方式
LED
解像度
1366x768
CPUブランド
Intel Celeron 2955U
CPUタイプ
Intel Celeron
CPU速度
1.4 GHz
プロセッサ数
2
RAM容量
4096 MB
HDD容量
16 GB
ハードディスク種類
SSD
グラフィックアクセラレータ
Intel HDグラフィックス
グラフィックカードインターフェース
Integrated
電源
AC電源
OS
Chrome OS
バッテリー寿命
10 時間