Agile Japan 2016に行ってきましたー
会社のあれがいい感じにご調整いただいたお蔭様で、 Agile Japan 2016 - あなたとつくるアジャイル に参加させていただきました。
参加にあたり、後方支援いただきました会社の関係各社皆様、ほんとうにありがとうございました!
ブログ書くまでがAgileということなので、以下に参加させていただいたセッションのレポをつらつらと記載します。
- 基調講演1:スクラムがイノベーションを加速する 〜ソフトウェア以外にも適用されはじめたアジャイル〜 Joe Justice 氏
- 基調講演2:アジャイルなIoTプラットフォーム開発 玉川 憲 氏
- B-1:組織の壁を乗り越えるアジャイル開発
- D-3:まだテスト期間とかつくっているの? ~アジャイルな開発におけるテストとの付き合い方~
- A-4:継続的ディスカバリー&デリバリー ~ 顧客が欲しがるプロダクトを産み出すには? ~
- D-5:効果的な自働化を目指す! Value Stream Mapping 実践ワークショップ
以上が参加させていただいたプログラムです。
では、以下から所感を…
続きを読むScalaでドメイン駆動設計に真正面から取り組んだ話を発表しました@ScalaMatsuri2016
この度、皆様からの投票により講演させていただきましたー。 ありがとうございます。
ご投票いただいた皆様のご期待にお応えできましたでしょうか…。 もし内容がご期待と違ったのであれば、どのようなあれでしたか、Diffをご教示いただけますと幸いです。 (後学のためにも…)
続きを読むDevLOVE現場甲子園2015『西日本大会』に参加させていただきました
DevLOVE現場甲子園2015『西日本大会』 に参加させていただきました。
私の所属会社が会場ということもあり、裏方もちょろっと(会場設営のお手伝い)させていただきました。
メインは、ゲンバのDiffということで、様々な現場のお話をお聞きし、明日から、うちらのゲンバで活かすべくアグレッシブに拝聴させていただきました。
余談
また、お昼休みにLTがあったのですが、申し込み時にチェックを入れていたのにまったく準備していませんでした。
朝、「LTありますよ」って聞いて、え!?あのチェックは有効だったのか!!って青冷め、あわてて資料を作成しました。
なんとか間に合い、発表時間はちょっとオーバーしちゃいましたが、終えれて良かったです。
ちなみに、コミュニティでのLT初体験でした。
では、各セッションの所感と取り入れたいと思った内容を書いていきます。
続きを読むScalaはじめました
プロジェクトの開発言語がScalaになった(というかScalaを選定した)ので、最近、Scalaにどっぷりはまってる。
で、色々とやってるのですが、今は、
Scala関数型デザイン&プログラミング―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド
- 作者: Paul Chiusano,Rúnar Bjarnason,株式会社クイープ
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を読み進めている。
まだ、第5章ぐらいまでしか読めていないのだが、3章でListの構造や使い方を学べて、4章でScalaで関数型に書くならめっちゃ使うOption型を学べる。
なにがオススメって、中身を知ったうえで、List型やOption型を扱えるようになるので、効率を理解したコーディングができる。
関数型を学ぶだけじゃなく、Scalaも学べるし、モノの考え方の検知も広がる気もするし、なんせオススです。
あと、
- 作者: Martin Odersky,Lex Spoon,Bill Venners,羽生田栄一,水島宏太,長尾高弘
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Scala逆引きレシピ (PROGRAMMER’S RECiPE)
- 作者: 竹添直樹,島本多可子
- 出版社/メーカー: 翔泳社
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なんかも普通に読んでます。